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Mike Devlin [ハードボイルド]

ハードボイルド。

ハード:激しく
ボイルド:沸騰させた

ハードボイルドの定義は「他者に影響されず己の信条/信念を貫くこと」を言うのだと思う。
だからハードボイルド小説の主人公は大抵は頑固な男になる。
"激しく沸騰させた状態(の固いゆで卵)" を "頑固" という意味に意訳している。

ただし、その信条は正義でなければならない。
しかしその 「正義」の定義があちこちで壊れている。
邪悪が正義という輩が世界中に散らばっている。

"「正義/Justice」を意訳すると「それぞれの勝手な思い」"になって世に溢れている。
(「サダム・フセインは偉かった」 高山正之著 新潮社)

歴史認識についても「それぞれ勝手な思い」で
真実を歪曲し、嘘と虚構が溢れている。

ホンモノの正義は何かを どうやって判断するのか。
それは真実を追求することだと思う。

" 真実はすばらしい 悍馬であって、その存在はわれわれに比類ない力を与えてくれる。
 その悍馬に、こちらの都合によって鞍をつけようとすれば、
 真実は二度とふたたび、その力と満足感を与えてくれなくなるだろう。"
(「目撃」 ポール・リンゼイ著 講談社文庫)

信条とは、たとえば:
20080923_旧薩摩藩郷中教育のおしえ.jpg

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寄付 [ハードボイルド]

米国投資家ウォーレン・バレット(76):
---
“370億ドル(4兆3千億円)規模の株を
ビル・ゲイツ(50)夫妻が運営する財団に寄付する、
400億ドルの資産の大半を投げだした”

という記事が 2006年6月25日にあった。

すごい。
でもまだ30億ドル(3500億円)ある。
(今の為替レート約100円/ドルなら 3000億円)

すごいのは寄付の規模、金額。


ラリー・スチュワート:
---
“職を失い、車の中で寝泊まりしていた若いころ、
あるレストランでたっぷりと朝食をとった上で
「財布をなくした」とごまかそうとした。

すると、そのレストランの経営者が
「あなたが落としたお金に違いない」
と 20ドル札を差し出したという。

その後、事業に成功した彼は26年間
毎年12月が来ると街角で
恵まれない人々に現金を渡し続けた。

“秘密のサンタ” と呼ばれた。

1月に亡くなった彼が手渡した額は
130万ドル(約1億5千万円)に達した。”

という記事が2007年12月21日にあった。

彼の方がすごい。
痛みと優しさを知っている。


差出人不明・善意の定期便:
---
“差出人は不明だが同一人物とみられる人から、
栃木県那珂川署あてに現金の入った無記名の封筒が
33年間、毎月郵送され、1000円、3000円、5000円、8000円
と増えながら毎月郵送され続けてきた。

全く見返りを期待することなく継続して。

メッセージと一緒に…
「恵まれない人のために使ってください」と。”

という旨の記事が 2008年1月10日にあった。

記事があった時点で総額 174万4000円の寄付。
まだ継続されているに違いない。

なぜ寄付するのか、背景は誰も知らないけれども
富豪だとか余裕の寄付じゃなくて、
努力の結果を毎月ふり絞って
何か思うことがあって寄付しているに違いないと想像する。
毎月毎月。

すごい。

彼、または彼女の方が遥かにすごい。
ハードボイルドだと思う。

20090404_寄付.jpg

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my ハードボイルド [ハードボイルド]

「タフでなければ生きてゆけない。 優しくなければいきていく資格がない。」

ハードボイルド小説の巨匠が探偵フィリップ・マーロウに言わせた有名なセリフ。
(「プレイバック」レイモンドチャンドラー著 ハヤカワ・ミステリ文庫)

むかし、ハードボイルド小説が好きで
エド・マクベイン、ダシール・ハメット、ロス・マクドナルドやレイモンド・チャンドラーなどをよく読んだ。

ハードボイルドとは、手持ちの広辞苑によると、
---
(「固ゆで卵」の意から転じて、冷徹・非情の意)
① 文学上、感情を交えず、客観的な態度・文体で事実を描写する手法。
  ヘミングウェーらによって確立された。
② 推理小説の一ジャンル、①の手法を応用し、非情な探偵を主人公とするもの。
  ハメット、チャンドラーらが代表的な作家。
---
なんだこれは? 
この定義は違うね。
「優しくなければ生きていく資格がない」主人公が非情だと?

ハードボイルドとは、
「他人に左右されず逆境のなかでも己の信念・信条を貫き通すタフで優しさいことを」
を言うのだと思っている。
別に体力がタフである必要はないし、男である必要もない。

だから、例えば、
「恵まれない人のために使ってください」と 栃木県那珂川署あてに毎月数千円の現金を
33年間も郵送していた無名の人、はハードボイルドだと思う。
確固たる信条を貫き通し続けているやさしい心の人だと思う。
(http://devlin.blog.so-net.ne.jp/2009-04-04)

例えば、
中国、韓国、朝日新聞たちが何を言おうが己を貫き通した田母神元空幕僚長。

例えば、、
逆境のなかを命をかけ己の信念、志を貫き、公、日本のために幕末を駆け抜けた志士たち。
私利私欲や見返りを求めた形跡が一切ない。

しかし今の日本には他者に媚へつらい、己に嘘をついて見返りを求める、
例えばマスコミや政治家たちがいる。
残念ながらそういう輩が群れになり利益を享受し世にはびこる。

信念・信条を貫くことは己の立場が危うくなることにつながることが多い。
だから、それを貫くハードボイルドなひとたちはすごいんだ。

20090419_myハードボイルド.jpg

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チャンネル桜 [ハードボイルド]

テレビ、マスコミの放送、報道、活動内容は資金提供者に影響される。
そりゃそうだ、金を出している連中の不利になるようなことをしたら金づるがなくなる。
大抵は金を出すほうも利益、見返りを期待している。

例えば、もしトヨタ自動車提供のドラマに車を使うならもちろんトヨタ車になる、
あるいはクラッシュして大破する場面ならトヨタ車は使わない。
まぁ別に問題ない。

でも、だから悪意があったり反日的な連中から資金提供を受けることは
国益を損なうことをせざるをえなくなることになりえるから拒否しなければならない。
ところが景気後退で広告収入がなくなり、なりふりかまわなくなる腑抜けがでてくる。

例えば、経営者の95%が朝鮮人である年商20兆円のパチンコ業界の資金提供を断らず
パチンココマーシャルを大々的に垂れ流しパチンコ売上の加勢に手をかす。
マスコミは南北朝鮮の悪を遠慮してその報道を渋る。
伸びた売上で日本から送金される金が南北朝鮮をより潤す。
それで韓国の反日勢力を増長させ北朝鮮はミサイルをつくり拉致被害者を隠し続ける。

アメリカだってマスコミはユダヤ資本に牛耳られているし、
だからユダヤ人国家イスラエル関連に何かあると報道でも彼らの肩をもつ。

ところがNHKの資金提供者は日本国民であり半公共放送局であるにも関わらず
完璧に反日で 中国共産党/南北朝鮮側の悪意ある側の立場になっている。
NHKには敗戦利得者がうようよしているに違いない。
((近代史04 なぜ嘘をつくのか? http://devlin.blog.so-net.ne.jp/2009-04-03-1)
しかも当事者個人らも中共などによるマネートラップやハニートラップに
どっぷりはまりきって腐っているに違いない。

だから、
“いかなる外国や外国勢力、いかなる企業、政治、宗教団体からも
自由と独立不羈の志を守って来た日本で唯一の公共放送局”
が必要になる。

日本文化チャンネル桜
  http://www.ch-sakura.jp/index.html

資金提供者がマイナーで厳しい運営になってしまっている。
だからほんの少しの金額だが毎月送金している。

この番組を見るには CS放送、ケーブルTV、インターネット放送、
または YouTubeなら一部ながら無料で視聴できる:
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja


今回の NHKスペシャル JAPANデビュー に対する歪曲報道に対する糾弾と
それを是正させる動きもしている。

台湾は反日じゃない。
台湾人へのインタビューをみると嬉しく思うし 心動く:

1/5【台湾取材レポート】井上和彦・台湾取材で感じたこと[桜 H21/4/22]
http://www.youtube.com/watch?v=8dqmJrgoSHQ&fmt=18

2/5【台湾取材レポート】二二八紀念公園でのインタビュー[桜 H21/4/22]
http://www.youtube.com/watch?v=h7Anl-B1t1E

3/5【台湾取材レポート】龍山寺前広場でのインタビュー・前半[桜 H21/4/22]
http://www.youtube.com/watch?v=_vg5wn-EF9k

4/5【台湾取材レポート】龍山寺前広場でのインタビュー・後半[桜 H21/4/22]
http://www.youtube.com/watch?v=5EOmXXtVgD0

5/5【台湾取材レポート】台湾取材を終えて[桜 H21/4/22]
http://www.youtube.com/watch?v=Km9pUH9pBPM

反日NHKやマス ”ゴミ” は駆逐しなければいけない。

20090426_チャンネル桜.jpg

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高山正之 [ハードボイルド]

自尊心、正義、礼儀、タフ、優しさなどが何であるを考え抜き
それを守る努力をし続け己のものにしていくことが信念というのだろう。
そしてその信念に重みが増せば増すほど、
その信念を守ることへの困難さが増すのかもしれない。
外圧などに屈して信念を曲げてしまうと、それは信念じゃなくなる。
楽じゃない、大変なことだと思う。

高山正之は そんな「外圧に屈せず重みある己の信念を貫くタフで優しい男」
なんだと思う。正にハードボイルド。
尊敬できる。

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ロバート・P・パーカー [ハードボイルド]

ロバート・P・パーカーは
探偵スペンサー シリーズのハードボイルド小説を主に書いている。
米国でも人気で テレビドラマにもなったことがあるらしい。
それで日本でも読まれている。

スペンサーはとても饒舌な男でビール好き、料理もよくする。
身だしなみにこだわる綺麗好きだ。
相棒に黒人ホークがついている、恋人にはユダヤ人のスーザン。
「初秋」から後には 少年ポールが参戦。

40冊ほど持っている。
ただ料理好き過ぎ、饒舌過ぎたのかもしれない、以降は読んでない。

でも「初秋」と「レイチェル・ウォレスを捜せ」はすばらしい。
もう20年も前のハードボイルド小説だ。
何度か読み返している。またいつか読み返そう。

------「初秋」------
非情な両親の間で自虐的になり、ひきこもり状態のポールの面倒を引き受け、
引き受けたからには やる、体を鍛え、生き方を教える。
やがてポールに自尊心をもたせ自立させることになる。
実際には そういったことは難し過ぎるのだと思う。でもまぁ小説だ。
(2009年6月号の「正論」に「初秋」が紹介されていた。)

------「レイチェル・ウォレスを捜せ」------
レズを公言し女性の権利を主張する為に非暴力を利用するレイチェルが脅迫をうけ、
その側近がスペンサーにボディーガードを依頼、受けることになってしまう。
レイチェルにしてみればスペンサーは生理的に受けつけない。
スペンサーにしてみてもタフガイを捨てたボディーガードにはなれない。
やがてレイチェルはスペンサーをクビにするが
レイチェルが誘拐されると知ったスペンサーは己が約束したボディーガードを続けることになる、
どんなに嫌われていても、どんなに過酷な状況でも、どんなに危険でも。


気に言ったフレーズがいくつもある、例えば:

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ブルージャケット ルパン三世 [ハードボイルド]

ルパン三世にはユーモアがある。

しかもタフで優しい男だ。
負けないし、ウソを言わないし、弱い者をいじめたりはしない。
ブルージャケットのルパン。

それを良く知るのが相棒の次元大介。

---
(第21話 『ジャジャ馬娘を助け出せ!』より)

娘の救出を依頼した男:
「私が初めから警察に全てを話して任せれば
 こんなことにならなかったのです」

次元:
「おいおい、今さら何を言うんだ
 そんなことしたら娘があんたの昔を知っちまうぞ」

依頼者:
「私に勇気がなかったんです
 そのためルパンを誘拐犯人にしてしまった
 いまから警察に全てを話ます」

次元:
「ダメだ、そんなことをしてもルパンは喜ばねぇ
 やるとなったら奴は必ずやるんだ、
 そんな男さ、ルパンって奴は
---
(第22話「黄金の大勝負!」より)
20090703_ルパンと次元_S.jpg

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自尊心 [ハードボイルド]

---
自尊心は全ての本当の男らしさ、女らしさの 基本である。
これを失ってしまった時、己にできることは ほとんどなくなる。

勇気、不屈の精神など自制心があることは自尊心を重んじていることを意味する。
臆病者は自尊心に欠けているからこそ逃げようとする。

自尊心があれば、苦痛や不快であるものに直面しても挫折したり
恥を隠し不名誉なことなどはしない。

虚栄心は他人の 好意的な評価に喜びをみいだす。
しかし自尊心は完璧に他人の評価から独立している。

人が己に対する好意的な評価を楽しむのは自然なことである。
しかし もし まともな理由なしに その好意的評価が否定されたとしても
自尊心があるならば 多少の当惑があったとしても あまり気にしない。
他人の評価より 自己を重んじることが重要なのである。

無意識にも他人の評価が唯一の支えであると感じる人にとって
嫌われることや無視されることは 大変な苦痛になる。
しかし自尊心があれば 支えを他人には求めない

自尊心は誇りの一種である。 それは良い誇りである。
悪い誇りは自分と他人を比較し他人を軽蔑することである。

自尊心とは他人と比較しない誇りである。
己を重んじる人は 己に値しないことをしてしまったことに対して恥じる。

自分を尊敬しない人は他人からも真に尊敬されることはない。

自己への尊敬は小奇麗さや清潔さに見られる。

たとえば どんなに貧しくとも小奇麗にすることを決して忘れない女性はすばらしい。
小さな飾(かざり)をすること、たとえどんな ささやかな飾でさえ
暮らしむきの程度に関係なく それは自尊心を失ってないことを示す。

外部の汚れよりも悪いのは内面的な不潔さである。
しかし いくらかでも自尊心をもつならば こういうことにはならない。
汚れた思想は汚れた顔や手よりもはるかに悪臭がするものである。

<上記は ずっとむかしにメモしてあった自尊心についての本の記事を要約したもの。
 翻訳した本、しかし今はもう 調べても その記事の出所は不明。>

---
「己に値しないことをしてしまったことに対して恥じる。」
己に値することとは、己以外の為、たとえば 公に尽くすことも含むのだと思う。
個人主義でも ましてや利己主義でもない。

自尊心は大切なんだ。

嘘のかたまり、東京裁判史観 = 自虐史観 は粉砕し、
真実の近代史に 日本は世界で最も誇れる国であることを
日本人の誰もが知らなければならない。

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